
精神論じゃ無理!株で大損しないための仕組み作りとは?
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KabuMartはじめに
本記事では株式投資で大負けしないための仕組み作りについて解説しています。
具体的には
- 人気な銘柄があるとどうしても買いたくなってしまう
- 少し下がって押し目に見えて買ったら、その後暴落してしまった
- ストップ安を何回も経験したことがある
といった方に向けた、精神論には頼らないでできるリスク回避の方法についての記事となります。
人気銘柄を触ることの危険性
SNSで人気な上昇基調のあるキラキラとした銘柄たち、見たことありませんか?しかも1つや2つじゃなくて、10個も20個も出てきますよね。1つくらい買ってみようかな〜なんて買ってみて、少し上昇して追加買いして、また上がっていき目標株価は20,000円だ!なんてインフルエンサーも背中を押してくれて、ついつい長く持ってしまったり経験したことのある人も多いと思います。
しかし、これだとその銘柄を買った理由は「人気で上昇トレンドでみんなが買っていて、絶対上がると言われたから」である一方、売る理由が全く分からなくなり、売りタイミングを見失いがちですよね。もちろん暴落前に売れたら安心ですが、こういった取引を何度も何度も続けていると、どこかで痛い目に遭うのは想像に難くないと思いませんか?
一番の護身はSNSで話題の銘柄に触らないこと
当然と言えば当然ですが、SNSなどで話題沸騰中の銘柄には触らないのが一番です。そう決めてしまえば簡単ですよね?
しかし中々どうしても買いたくなってしまうというのが人の性。どうしたらそれに耐えられるのでしょうか?また、買ってしまった場合はどのタイミングで売れば良いのでしょうか?
注目指数を使ったトレードをする
KabuMartでは、企業ごとに注目指数を閲覧することができます。注目指数は、その企業が今どれだけ大衆から注目されているかを可視化したものです。これは株価や出来高といった売買ベースの指標よりも早くサインを取得できることから、過熱感の指数として応用できます。
こちらはメタプラネットの例ですが、5月から注目指数が急騰して6月にはピークを迎えていることが分かります。メタプラネットはSNSで話題沸騰の銘柄であり、6月あたりで株価もピークを迎え一気に下落してしまいました。しかし2025年11月現在もまだまだ注目度は高く、多くの投資家が注目していることが分かると思います。
株式投資で大衆と同じ動きをしていたら勝てないということは皆さんみに沁みてご理解いただけていると思います。つまり現在のように注目度の高い時にメタプラネットに挑戦しても中々利益を上げることは難しいでしょう。
また注目指数があれば、5月の時点で話題が沸騰し6月の時点ではかなり怪しいラインにいることが分かるので、暴落前に売るという判断もできますね。
このように注目指数を活用することで他の投資家や大衆の動きを把握でき、それに便乗しないようなタイミングで利益を掻っ攫うといった投資ができるようになります。